デザインスカルプとは?
デザスカとは、デザインスカルプの略です。デザインスカルプネイルなら模様が入っていても剥げたり分厚くなることはありません!
是非やってみたいですね♡
普通のスカルプとの違いですが、デザスカはアートをスカルプの上にするのではなくて、スカルプを作るときにアートを中に埋め込む感じです。
つまり表面がつるつるだけど、アートはちゃんとある。埋め込まれているといった感じです
特にマーブル タイダイ バラの埋め込みなど 多くの作品があります。
一般的には長さを出す為にするスカルプネイル。では長さと一緒に模様を埋め込むデザインスカルプというのはご存知ですか?カラーパウダーで模様を作ったりシールを埋め込んだりした後、アクリルパウダーで上から覆うのでシルエットだけでなく、触った時もつるんとしているんです
デザインスカルプってどういう事をいうんですか?
普通のスカルプや、スカルプの上からジェルでアートするのとはまた違うんですか?
またやり方も分かる方いましたら教えて下さい。よろしくお願いします。
フレンチスカルプは、フレンチになるように、スカルプを施術することですよね?
それと同様、広い意味では、単色でスカルプにするのではなく、
カラーパウダーやラメなどを使って、デザイン的なスカルプを施術することのようです。
ネイル雑誌で「デザスカ」と呼ばれているのは、主に
ベースを激薄に作った上に、エンボスアートを作りこみ、
さらにそれをクリアで埋め込んだスカルプのことのように見受けます。
見た目、インタリオのような仕上がりです。
どこまでを「普通のスカルプ」とお考えかがちょっとわかりかねますので、
今まで普通だと思っていたものが、実はデザスカの範囲だった…
ということもありえると思います。
デザインスカルプチャー(デザインスカルプ)
スカルプチャーを造型する際にカラーパウダーでデザインそのものをアートして作り上げ高度なテクニックのこと。
デザスカ!デザインまとめ
白いデザインスカルプ
ベースはピンクですが、白いお花が埋め込まれています。
ストーンは後付けなのでぼこぼこしますが、それ以外はつるんとしたシルエットです。
長さだしの際に模様を入れ込むと、透明な所と模様がある所とができます。
カラーパウダーをうまく使えば、グラデーションやフレンチのスカルプができます。
白のデザインスカルプはブライダルにもオススメです。
凹凸が少ないのに存在感抜群なので、ドレスにひっかる事もありません。
ツルンとしているので埋め込んであるお花の上にもストーンが付けられます。
それで服等に引っかかることはありません。
ジェルではなかなか出せない透明感が素敵ですね。
必要以上に分厚くならないのも嬉しいですよね!
お花埋め込みのデザスカ
バラの埋め込みなど デザスカの定番の1つは、お花の埋め込みです。
カラーパウダーで薄く花を作り、上からアクリルパウダーで覆います。
まるでジェルで描いているかのようなお花です!
上からジェルでラメのラインを引いたりします。
スカルプ自体は5分ほどで固まります。
ジェルと違ってライトの中に手を入れたり、ポリッシュのように乾くのに時間がかかる事はありません。
ジェルだと、ラメやホログラムがトップコートの薄い所から剥げてくる、なんてこともありますが、デザインスカルプでの埋め込みならそんなことはありません!
お花が薄いとベースの色がうっすら透けることがあります。
その透け感がこれからの季節にぴったりです!
爪が伸びてきた時に、爪先の白い所が目立たないようなフレンチを作ります。
なので長い時間楽しめます!
ラメがたくさんでも、ザラザラすることはありません!
長さだしの時点でラメもあるので奥行き感があって素敵です。
マーブル
タイダイ
ロングなデザインスカルプ
デザインスカルプなら、スカルプならではの透明感に色をつけることも!
暑くなるこれからの時期にぴったりなデザインです。
いろいろ盛ってあるように見えるのにつるんとしたシルエットが綺麗です。
カラフルな爪はこれからの季節にぴったり!
たくさんのストーンがよりゴージャスな感じを出しています。
可愛いパステルピンクのネイル。
間にあるお花がエレガントな印象に。
原色のカラフルなホログラムは元気な印!
白と合わせることですっきりしている印象に。
オーロラのような青い爪先は横から見た時の形を変えて。
今ロングのスカルプで流行りの形です。
ピンクの爪先に付いている模様はスカルプならではの技法です。
デザインスカルプの定番、バラにぴったりです。
デザインスカルプなら本物のレースを埋め込むこともできます。
手描きやシールでは表現できない繊細さをそのまま表現できます。
ジェルではトップコートを塗ってもボコボコしがちなシェルもつるんとなります。
まとめ
いかがでしたか?