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爪の縦筋の原因は乾燥【治す方法と改善の仕方】

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爪の縦筋の原因

爪の縦筋の原因は主に3種類あります。

①老化現象

②乾燥

③内部要因(過度のストレス・睡眠不足・極度の疲労)

爪の縦線は老化現象であり、シワのようなものにあたります。

エイジングに伴い誰にでも起きる現象なので、爪もエイジングケアをする必要があることを教えてくれるサインと言い換えることもできるでしょう。

皮膚のシワが乾燥肌によって生じるように、爪の縦線も乾燥が原因である場合が多いです。

特に爪も皮膚の一部であることを意識せず、保湿ケアを怠っていると加齢に伴って出やすいと言えます。

また、過度のストレスや睡眠不足、極度の疲労など、内部要因からも生じることがあります。

縦線の原因は、主に乾燥と老化です。乾燥することで老化を早めることになります。

対策としては、ハンドクリームを爪の周囲の皮膚や指先まできちんと塗るようにして、皮膚にも、もみ込むようにこまめに塗りましょう。その後、ネイルオイルを爪や爪周囲に塗って潤わせると乾燥防止に効果的です。

爪は、全身の栄養状態を反映しているともいえます。縦線は、ビタミンB群(B1,B2,B6,B12、ナイアシン、パントテン酸、葉酸、ビオチン)の不足から出ます。食品としては、豚肉、うなぎ、ナッツ類、レバー類、牛乳、貝類、緑黄色野菜、落花生、いわし、さんま、などを意識して摂るようにしましょう。

爪にひび割れが起きたり縦線が入ったりしてしまうのは、爪の老化が根本的な原因です。
肌と同じように爪も老化により水分保持力が低下して乾燥しがちになってしまったり、爪自体が脆くなることでひび割れや縦線が発生しやすくなってしまうのです。

また過度なダイエットやバランスの悪い食生活による栄養不足や、冷え性などによる血行不良も爪の悪化を早めてしまう大きな原因のひとつ。
特に爪に深い溝や横線が入っている場合には、貧血や栄養不足のサインであるとも考えられるため食生活などを見直す必要があります。

①老化現象

病気ではなく老化による爪のトラブルの場合には、ケアを行うことでひび割れや縦線の症状を緩和していくことができます。

1. 栄養をしっかりとる
老化を止めることはできませんが、栄養をしっかりとることで爪の健康を改善していくことができます。
特に爪の原料となるたんぱく質(肉・魚・卵・大豆等)は積極的に取り入れるようにすると良いでしょう。
また、貧血気味の場合には鉄分を意識することも大切なポイント。
もし栄養バランスが不安な場合には、サプリメントなどでビタミン・ミネラル・亜鉛・鉄分を摂取するのもおすすめです。

2. 爪の保湿
老化による爪の水分保持力の低下は、クリームやオイルを使ってサポートしていきましょう。
ハンドクリームでも良いですが、より効果を実感したい場合は粒子の細かいネイルオイルを利用すると良いですよ。
また、洗い物をする際、お湯は爪の水分や油分を低下させてしまうため、お湯で洗う場合はなるべくゴム手袋などを使いましょう。

3. 指先の血行促進
冷え性の方は、オイルやクリームで指先をマッサージするのも効果的です。
爪の根元付近を逆の手の親指でくるくると押していけば良いので、お風呂上がりや保湿ケアの後にマッサージも取り入れていくと良いでしょう。

気になる爪の縦線やひび割れですが、しっかりケアを行っていくことで改善していくことができます。
効果が出てくるまでには時間がかかりますが、根気よくケアを行ってネイルにも負けない美しい爪を手に入れてください。

黒い線は病気のサインかも・・・

縦筋も爪の透明な筋であれば問題がないですが、黒い線が入っている場合は、注意が必要です。

メラノーマ(悪性黒色腫)やアジソン病(慢性副腎皮質機能低下症)など、難病の可能性がありますので、すぐに受診しましょう。

縦線のうちでも黒いものは、爪にできた「ほくろ」です。

また、「爪母」を傷つけてしまって、一時的に黒い縦線が現れる場合もあります。

ただし、指の方に向かって染み出すように黒い色が広がっている場合は、悪性の皮膚病の可能性がありますので早めに病院を受診しましょう。

爪の黒い縦線が徐々に小さく薄くなる場合にはあまり心配がいりませんが、まれに黒い縦線が出ることがあります。

これは、加齢による色素沈着やストレス・生活習慣の乱れが原因で起こることがあります。長い期間にわたって、爪の黒い縦線に変化が起きていなければ必要以上に心配しなくても大丈夫です。
ストレス解消につとめたり、栄養バランスの良い食事や質の良い睡眠をとったりするように心がけましょう。

しかし、病気が原因で発生している可能性もあります。

<メラノーマ(爪下悪性黒色腫)>
これは爪の下にできる皮膚ガンのこと。
爪の中に黒い筋が現れその黒い筋が徐々に広がっていくのが特徴で、放っておくと爪全体が黒く覆われてしまいます。
実は、筆者も爪に黒い縦線が出て病院に行ったことがあります。

そのときは、爪を削って採取しガン細胞ではないか検査したのですが、結果は陰性。おそらくどこかにぶつけたなどで爪が圧迫されてメラニン細胞が活性化しているのでは?ということでした。
悪化して酷い状態になると指を切断しなくてはならないケースもあるため、黒い筋が大きくなっていくような場合にはなるべく早く皮膚科を受診し検査を受けた方がよいでしょう。

<アジソン病(副腎低形成)>
これは副腎臓皮質ホルモンが低下してしまう病気で、難病に指定されています。
副腎臓皮質ホルモンの不足により全身の倦怠感や筋力の低下・消化器系の不調や鬱などの精神症状が起こり、悪化するに伴い爪に黒い縦線が現れます。

アジソン病の場合、爪の縦線は1本ではなく複数本に見られ、足の爪にも現れるのが特徴です。
気になる場合には内科を受診し検査を行うことが大切です。

ほっておくと・・

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爪の縦筋の改善方法

①爪の縦線のケアの基本は保湿

爪の縦線を消そうとしてヤスリで削る方もいますが、爪が薄くなってしまうのでオススメできません。

基本的な対策としては、爪の縦線の保湿で乾燥対策を行うことです。

爪用化粧品であるネイルオイル(キューティクルオイル)はオススメです。

ネイルオイルとは、爪の根元にある甘皮部分に塗ることで、爪を保湿し乾燥から守ってくれるアイテムです。

保湿成分と同時に、健康な爪が生えてくるようにサポートするミネラルやビタミンなどが配合されており、美しい爪を保つことに高い効果を発揮してくれます。

オイルと聞くと美容オイルのイメージでべたつく印象を持つ人がいるかもしれませんが、ネイルオイルは主に植物オイルをベースに作られており、あまりべたつかず肌になじみやすいものもあります。

ネイルオイルを塗った後に、皮膚に揉み込むようにしてなじませると、高い保湿効果を発揮してくれます。

ネイルオイルの前後にハンドクリームを使うと、一層効果的です。

ネイルオイルよりコッテリした油溶性成分が多いハンドクリームなら後に、水溶性成分の多いジェルタイプのハンドクリームなら前に使いましょう。

ハンドクリームを使う時に、手だけでなく爪にもしっかり塗り込むことを意識しましょう。

特に根本を揉むように塗り込むと、しっかり保湿することができます。

また、マッサージすることで血行もよくなりますので、手の冷え性の予防や改善が期待できます。健康的な爪を育むことにも役立つでしょう。

②水仕事の際も爪を守ろう!

また、爪や皮膚はあつすぎるお湯を使うと、乾燥しやすくなると言われています。

水回りの家事をする時は、なるべくぬるま湯を使うようにすると効果的です。

食器洗い洗剤などは、爪や皮膚の負担になりますので、できればゴム手袋を着用して家事をするようにしましょう。

水回りの家事が終わったら、こまめにハンドクリームを塗ると、乾燥を防ぎやすくなります。

携帯用のハンドクリームを持ち歩き、その都度塗るように意識して取り組んでみましょう。

また、近年増えてきた、トイレのハンドドライヤーは、手に残った水分が蒸発する際に爪の水分を奪ってしまい乾燥しやすくなる原因であると言われています。

手を洗った時は、自然乾燥に任せたり、ハンドドライヤーを使うのではなく、ハンカチやタオルで水分を拭き取るようにしましょう。

③爪も紫外線対策を!

手肌や爪の紫外線対策も大事です。

爪が紫外線を浴びると、乾燥しやすくなると言われています。

外出の際は手袋を着用するなど、できるだけ紫外線による乾燥を防ぐように配慮しましょう。

なお、爪自体が日焼けするわけではないので、爪に日焼け止めを塗ることはあまり意味がありません。

それよりも、乾燥しないように保湿ケアを重点的に行うことがポイントです。

爪の縦の線は、

過度のストレスや睡眠不足、極度の疲労などが原因の場合もあるので、アンチエイジングを意識した生活習慣を心がけることも大切です。

爪の縦筋を治す方法

ゴム手袋をしていてもそうなるということは、もともと自爪が薄かったり、われやすかったりするタイプなのだと思います。

まずジェルですが、仕事がどれくらいの力が加わる作業かわからないですが、マニキュアのように1日でパリパリととれることはありません。

通常3週間ほどもちます。補強のためにジェルをしている人はたくさんいます。
ただ、手先をよく使う仕事ということなので、通常よりもちが悪いと予想できます。
ゴム手袋をしているとのことで、摩擦も大きいでしょうし・・・。
そうすると、徐々に爪とジェルが剥がれてきて浮いてきます。この浮いてくるタイミングが遅いか早いかでもちが違いますし、ほっておけば手袋の中で剥がれてしまいます。
そしてほっときすぎると、爪にカビがはえ、それこそいくら手袋をしていても飲食業は・・・なので、するならしっかりメンテナンスをしてください。
ただ、今のように数日でどうにかなってしまう・・・ということはないです。

後は、手袋をして、それだけ爪が弱いと短く切っていると思うのですが、ジェルを爪につけたら、ジェルをのせたまま爪を切ってしまうとジェルが剥がれる原因となりますので、のせている間、基本は爪を短くできなくなります。
なので2~3週間爪を伸ばした状態で、手袋が破れないか心配です。

また、ジェルをのせる度、多少は爪が薄くなります。なので1度のせると、次ものせないとはえ変わるまで、前よりも割れやすい爪にしばらくはなってしまうので、1度するなら予算的に継続することができるか等も考えてみるといいです。

セルフですが今流行っていますが、特に爪が薄く割れやすい方は一歩間違うと爪がペラペラになってしまいます。それは技術不足もありますので、危険かなと思います。
うまくできるようになればサロンに行くよりもお金はかからないです。ただ、うまくなければもちが悪いし、聞き手の爪は塗りにくいし、材料費は高いし・・・などありますので、気をつけてください。
サロンにくるお客様で、一度はセルフジェルをしたことがあるという人は多かったですが、その多くが上記の理由等で、やっぱりサロンで・・・と戻ってくる人もいますので、自分の性格などもあると思いますので、そのへんも考えてみるといいです。

爪の強化方法ですが・・・・。
いろいろされてますね!!
爪先なので、そこにまで影響が欲しいとなると、結構長く飲み続けないと効果は出ないかもしれないですね。

まず乾燥爪だと、割れたり、めくれたり(2枚爪)します。
寝る前にネイル用のオイルを爪に塗るといいです。
ひどい方は、爪の表面を見ると、縦線が入っている場合があります。もしあったらそれは乾燥している証拠です。
仕事上こまめに保湿はできないと思うので、寝る前に最低必ず保湿する習慣をつけるといいです。

もう一つは、トップコートではなく、爪を強化する専用のものを使用してみるということです。
例えば有名なメーカーでいうと、
Nail Tek(ネイルテック)の、 ハイドレーション セラピーIII
というものがあります。
使用感はトップコートみたいですが、それを塗ることによって自爪を強くしていくことができます。
毎日1回オフせず重ね塗りをし、1週間に1回オフし、その日からまた1回塗って重ねていく・・・というように使います。
はがれやすいとのことなので、最初は2回くらい塗っておいたほうがいいかな????
塗るタイミングも、はがれやすいなら少しでも長く爪にいるように、仕事終わって家に帰ったらすぐに塗るという習慣をつけるといいと思います。
何時に仕事が終わるかわからないですが、次の仕事時間までなるべく綺麗に爪にいたほうが、効果は高いと思うので・・・。
ネットでも購入できますので、一度口コミ等見てみるといいですよ☆彡

はがれにくい塗り方ですが、塗る前に爪の表面をマニキュアの除光液か、消毒液(アルコール、エタノール等)でさらっとふくと、爪の表面の油分・水分を除去することができます。
コットンだと毛がつくので、キッチンペーパーを小さく切って染み込ませて、サッと爪の表面を拭うくらいでいいです。
それをしてから塗ると、剥がれにくいです。
もちろん塗って乾いたらすぐにオイルで保湿してください。

もう一つ。トップコートは爪のエッジまで塗っていましたか??
エッジは先端というか、わかりやすく言うと、ピアノを弾くときの真似をすると、爪が伸びてるとあたりますよね??
その部分のことをいいます。
最初にハケをしごいて、エッジだけ端から端まで塗ってから全体に塗ると、爪先まで塗られてることになるので、先端から剥がれにくくなります。

私はもともと爪が弱く、仕事でも水仕事や段ボールなどを扱ったりすることがあったので、よく爪が折れたり、ヒビがはいったりしてたのでジェルネイルをすることにしました。

中にはジェルネイルをすることで、自爪がさらに弱くなったって言う方もいます。
(ジェルを定着させる為に少しだけ表面を削るので。でも最近は削らないってところもあるみたいですね。)
そういった意味で、剥がれやすい人も中にはいるかもしれません。

私はジェルネイルがあっていたようで、3週間くらいは持ちます。結構固いので剥がれたり、取れることはめったにありませんよ。
かなりストレスが軽減されました(笑)いつでもピカピカですし。

あと、自爪もジェルネイルをしててもそうですが、乾燥が大敵です。
内側からのサプリもいいかもしれませんが、爪専用のオイルがあります。なければハンドクリームをこまめに爪や爪の周りをマッサージするようにすりこんでください。この方が爪を強くしたり、ジェルネイルを保つ効果がありますよ。

あと、セルフジェルネイルキットも持ってます。
最近はマニキュアのように塗るだけの物や、未硬化ジェルがでないもの出てきたり、LEDライトになってきてるので、ずいぶんと自分でやりやすくなったとは思います。
が!いきなりセルフはおすすめしません。私はサロンに通って、手順を見てコツをつかんだからこそ私はスムーズにできたと思います。

それでも、自分でやるよりプロにやってもらった方が圧倒的に綺麗だし、持ちもいいです。
クリア(色なし)もできますし、最近は安いですから一度サロンに行って試してみてください。
慣れてきてからセルフにした方がいいです☆

ネイル

みなさんはネイルサロンにどの位の頻度
で行きますか?
2週間ぐらいでだいたいネイルははげてきて
しまうのですが、一回1万前後だとそこまで
かよえず(>_<)
月に1回位が限度です!

補足※言葉が足りずすいません。
ジェル+ネイルアート(フレンチ程度)です。
スカルぷなどの長さだしはいつもはしません。

私もジェル+ネイルアート(私の場合は3Dアートまでしています^^;)がネイルサロンには3~4週間は持ちますし、1度程度です。シンプルなララデーション・カラーグラデーションでは10本とも1ヶ月程度持ちました。

1回1万円程度出して2週間持たないとは担当したネイリストさんの技術的な問題かもしれませんし、あなた自身が生活をしているうえでゴム手袋をしないで家事をしたり仕事などでシールを剥がしたり爪の先端を使ったり、爪切りを使うと剥がれやすい・・・と私の担当しているネイリストさんは言っていました。(実は私もジェルネイルはじめた頃は2週間ほどしか持たなかったので、理由を聞いたところそう言われたのです・・・)

ちなみに、フレンチのアート(王道フレンチ、逆フレンチ)は私も取れ易いです。(通常4週間は持つのに3週間程度)理由は解りません^^;ネイリストの方に聞いたのですが、どうしてでしょうね~・・・ということでネイリストの方でもわかりませんでした。
ラメグラデーション、カラーグラデーション、一色塗りはかなり持ちがいいです。日常生活で家事をする時はゴム手袋必須、仕事の時もシール剥がしの時などは気をつけて作業します。あと、これも担当して頂いているネイリストの方から聞いたのですが、ネイルがあまりにも短いと剥がれやすい傾向があるらしいです。もちろんこれもネイリストの方の腕も関係あるのでしょうが、短い時は私も剥がれ易かったですね。
2週間は早過ぎ、ネイリストの技術に問題ありですね。
私も今回初めて行ったサロンで、12日で1本、翌々日にまた剥がれてしまい、もうそのサロンにはいくつもりもないので別のサロンに直しをお願いしたら、全然塗りかたも違いました。
ネイルサロンは山ほどあるのですから、いろいろ行かれてみた方がいいと思います。
私の剥がれたサロンはまあ安かろう…だったのであきらめもつきますが、1万円となるとあきらめもつきませんよね。
それに頻繁なオフは爪を痛め薄くするようです。

よいサロンをみつけてください。
私もジプシー中なんですが。

1ヶ月に1回です。
それ以上あいてしまうこともあります(>_<)

質問者さまと同じくジェル(カルジェル)で長さだしなどはしません。
ですが、1ヶ月しっかりもちますよ☆

されているジェルの種類はカルジェルですか?バイオジェルですか?
人によって、あう・あわないがあるそうなので
一度違うほうを試されてみてはいかがでしょうか。
1万円で2週間ではげるのはもったいないですもんね。

あと、失礼な話ですが・・・
2週間ではげてしまうというのはネイリストさんの腕の問題もあると思います…
一度、私もそのような経験がありますので・・・

補足:ジェルなら1か月周期で良いと思いますよ。

何をされてるかによりますが・・・・。
ジェルやスカルプをされてるなら月1のオフと付け替えで良いと思いますよ。
あまり頻繁に行き付け替えをしても爪も傷みますし・・・・。
あまり長くもたせすぎても感染症になったりしますので・・・・・。

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