アドセンス

1本じゃ足りない?ネイルの筆の使い分けの仕方

ジェルネイルブラシは絶対キャップ付きがイイヨ!!

自分で使ってみて色々試してみるのも有りかな、とは思います お安いものが悪いという訳ではないし、だからといって何もわからず買ったらすぐバサバサになることもあります

ストレスなくジェルのフローターをしようと思うなら、筆選びは肝心になってくると思うので、ある程度良いものを使いたい場合は、

・なるべく動物の毛のブラシ

・キャップを必ず購入する(そして使用後は綺麗にキッチンペーパーなどで拭き取ってからキャップをしてしまう)

※ジェルクリーナーやエタノールを使用すると筆の毛が痛むので頻繁にはしない方が良いと思われます。キッチンペーパーでも充分綺麗になるので★

というお手入れも大切になってきます

あと、冒頭にも書いていますが、必ずしも筆を使い分けないといけない訳ではないので、(時間短縮になる・ラメなどがつかないというメリットは有る)、

・平筆(フラット)

・アート筆(細かい線などが描けるもの)

この二つさえあればとりあえずは大丈夫かなと思います

lea leaにもお安くて塗りやすい筆が物販コーナーにありますので(私達が使ってるようなネイルショップ商材も注文可能です!)気になる方、どれを選んだらいいのかお悩みの方はお気軽にご相談下さいませ

私は最初にジェルネイルを始める時に購入したジェルネイルキットに

平筆が1本ついていたので

その1本の筆を使い回していたのですが

結論。。。1本じゃ足りないデスww

というのも、ジェルには

・透明な物

・カラーが付いている物

・カラージェルの中の薄い色の物

・カラージェルの中の濃い色の物

・ラメが入っている物

筆はカラーを変える時に

一回一回キッチンペーパーで拭いて使います。

前のカラーと次に使うカラーが混ざってしまいますからね。

しかし、濃い色用の筆と薄い色用の筆と混ぜておいた方が良い理由は

濃い色は若干残ります。

完全に取り除くにはクリーナーで洗わないと無理なので

それだったら最初から濃い色系と薄い色系で筆を変えていれば

そこまでカラーが混ざって変な色になることはないかと思います。

私みたいなズボラなタイプは一回一回洗うのは無理なので

筆を変えるという方法に行きつきました^^;

あと、ラメが入っているジェルも拭くことで完全に取り除くのが難しいので

ラメの入ったジェル用に筆も1本持っておくと良いと思います◎

あと、私はベースジェル用・トップジェル用の筆も使い分けて持っています。

これにプラスして。。。★筆の種類★

用途別に、こんなにたくさんの筆があります。

サイズも様々ですけど

サイズなんかは人それぞれ使いやすいサイズがあると思うので

一度試してみるのもいいと思います◎

私は上記の筆を購入したのですが

毎度のことながらコスパが良い◎

1本160円!!

しかも、私が購入した時はタイムセールで

1本100円だか120円くらいだったと思います^^;

破格ですよねw

しかも見た目も可愛いですし

カラーも豊富♪

そして何よりキャップ付き◎

ジェルネイルは太陽の光やLEDで硬貨してしまうので

使わない時は必ずキャップを付けて保管しないと筆が固まってしまいます><

キャップが無くても、アルミホイルなんかを巻いても大丈夫ですけど

見た目が悪いじゃないですか^^;

なので、私はキャップ付のブラシをオススメします◎

こちらの筆は、筆自体も塗りやすくて気に入っています◎

とってもとっても安くてオススメ商品なので

リンク貼っておきますので

興味のある方は見てみて下さい^^

http://www.qoo10.jp/su/414019189/Q107366386

購入サイトも載せておきますね↓↓

ネイル以外でも色んなジャンルの商品が最安値で発見出来るので

オススメサイトですよぉー^^

何種類揃えればいい?ジェルネイル筆の種類と使い分けるための基礎知識
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Itnail編集部

意外と種類の多いジェルネイル用の筆。初心者のうちは数種類・1本ずつ持っていれば十分なのですが、アートの幅が広まってくると、新しく欲しくなってきますよね。施術をもっとスムーズにするためにも、筆の種類と性質などを知っておくことが大切です。今回はメジャーな種類の筆の、特徴などを紹介しています。
ネイルブラシを使い分けよう
【イットネイル】ジェルネイル用の筆(ネイルブラシ)は、意外とさまざまな種類があり、アートの種類や用途によって使い分けることができます。
最初のうちは数本程度持っていれば十分持っていれば十分です。
しかしジェルネイルアートの幅が広まってくると、新しく別の筆が欲しくなってくることも、多くなってくると思います。
またどのような筆でもあらゆるアートができるというわけではなく、それぞれの向き・不向きを把握した上で、上手に使い分ける必要があります。

今回は、ジェルネイル筆の種類と使い分けの方法について紹介しています。

via itnail.jp
平筆(フラット・スクエア)
平筆は名前の通り平らになっているジェルネイル筆です。
全ての種類の筆の中でも、もっともスタンダードで、どのようなアートの際も使う頻度が高いです。
使う頻度が高い分、1本だけでなく数本持っている人も多いです。
ベースジェルとトップジェルを塗るときはもちろん、ベースとなるカラージェルを塗るためにも使われています。
平筆は3種類持ったほうがいい?
平筆は穂先のサイズによってさらに種類が分かれていますが、上手く使い分けるためには、3種類のサイズを揃えておくといいでしょう。
特にラメジェルも使いたい場合は、塗ったあとに筆にラメがどうしても残りやすく、普通のカラージェルを塗るときにラメが出たりして大変です。
このため、最低限ラメジェル用とカラージェル用に分けるべきです。
できれば「カラージェル用」「クリアジェル用」「ラメ用」の計3種類以上を用意して使い分けたほうが、スムーズです。
フレンチライン用の筆
フレンチラインをスムーズにひくために、先端が斜めにカットされています。
名前の通り、フレンチラインをきれいに引くために作られた筆です。
フレンチネイルをよくするという人には、欠かせない存在です。
細筆
細いラインや細かいアートをスムーズに描くためには、細筆は欠かせません。
ペイントアートをよくする方は複数持っておいていいでしょう。
ネイル筆の中ではもっともデリケートなので、お手入れや管理・保管などに注意する必要があります。
ただし値段は安いものが多いので、複数本をまとめ買いして、ほぼ使い捨て感覚で使っている人もいます。
オーバル(ラウンド)筆
オーバル筆はぱっと見は平筆にも見えます。
よく見ると、先端が丸っこくなっています。
爪の根元あたりを塗るのには、とても便利な形状の筆です。

ジェルネイル筆では今回紹介した筆がメジャーですが、他にもいくつかの種類があります。
中には珍しいタイプ・形状の筆も見られますので、好みや目的に合わせて少しずつ揃えていきましょう。

プロの仕上がり!ジェルネイルブラシ(筆)は6本準備する!
2017/9/3 よくある質問, 知っておきたいこと, 道具に関する質問, 道具の手入れと準備

ほとんどのジェルネイルキットに1本はジェルネイルブラシ(筆)が付いていますが、「1本あれば上手にセルフでジェルネイルができるの?」、「どのジェルネイルブラシ(筆)を準備すればいいの?」とお悩みではないでしょうか。そんな疑問をお持ちのセルフネイラーさんにわかりやすく、ジェルネイルブラシについてまとめました。

キットに付いている筆だけじゃダメなんですか?

付属の筆だけでベースからトップまで仕上げるのは実はとっても面倒。
ネイルをキレイに仕上げる事もむずかしいわ!

そうなんですね。せっかくならきれいにネイルしたいです♥

そうよね、わかりやすく解説するわ。
目次 [閉じる]

最低限必要なジェルネイルブラシ(筆)6本!
知っておきたいジェルネイルブラシ(筆)の特徴ジェルネイルブラシの毛質
ジェルネイルブラシの形状
もっと本格的に揃えるなら
まとめ
最低限必要なジェルネイルブラシ(筆)6本!
プロのようなジェルネイルを仕上げるコツはブラシ(筆)です。ブラシは用途やデザインによって使い分ける事で、繊細で綺麗なラインアートやサイドラインの際までムラなく塗られた仕上がりが良いネイルになります。もちろん、品質の良いジェルと練習が必要ですが、質の良いブラシを妥協せずに選ぶことが上達の近道になります!

•スクエアブラシ2本(ベース&トップ用1本、ラメ用1本)

SHINYGEL シャイニージェル ジェルブラシ/スクエア型(熊野筆)
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•ラウンドブラシ 1本(カラージェル用)

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•フレンチブラシ 1本(カラージェル用)

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•アートブラシ 2本(アート用1本、ラメ用1本)

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上記で紹介したジェルネイルブラシがあれば、1色塗りやラメグラ、フレンチとほとんどのジェルネイルデザインを出来ます。
※ラメは洗浄しても筆に残りやすいのでラメ専用のブラシを用意しましょう。

こんなに種類あるんですね。

そうね、多いとおもうかもしれないけど、最低限必要な筆ね!

きれいに出来る以外にメリットはあるんですか?

あるわ!筆がコテコテニならないからお手入れが簡単よ!

簡単!ジェルネイルブラシ(筆)のお手入れ方法!まとめ3つ
知っておきたいジェルネイルブラシ(筆)の特徴
ジェルネイルブラシにはセットで安価な物から上質で高価な物まで様々。「高価=良いもの」ではなく、特徴を把握して無駄なく、必要なものを用意しましょう。

ジェルネイルブラシの毛質
動物毛…毛の硬さが柔らかくジェルをムラなく均一に塗ることができます。ベースジェルやトップジェル、カラージェルを塗るのに適しています。
ナイロン毛…毛にコシがあり固め。細かいアートやラインを引くのに適しています。
毛質で使うところが違うんですね!

そうなの!この事を知っていると筆選びの参考になるはずよ♥
ジェルネイルブラシの形状
スクエアブラシ…一般的な形。ベースジェルやトップジェル、カラージェルに使用します。
オーバルブラシ…先端が丸くカーブした形。根元からカラージェルを塗る時に使用すると綺麗に仕上がります。
フレンチブラシ…筆の先端が斜めにカットされた形。カットされた形を使い、フレンチネイルが綺麗にできます。
アートブラシ…細い筆。ラインを引いたり、絵を描くときに使用します。
筆の先端の形って意味あったんですね!

上手くジェルを塗る時のコツはその筆の先端の形を使う事よ!
今夏こそ挑戦!花柄たらしこみネイルのやり方を極める動画

もっと本格的に揃えるなら
最低限必要なネイルブラシを紹介しましたが、もっと本格的に揃えるならカラージェル用のブラシ。カラージェル用のブラシは濃い色目と薄い色目で分けるとブラシのお手入れが楽になります。次にアート用の細いジェルブラシも絵を描くときは、毛の短いタイプの方が描きやすいですし、マーブルやピーコックなどのアートをする場合は少し毛の長いタイプの方が上手にアート出来ます。

やってみたいデザインなどにあわせて用意してみてくださいね!

プロのネイル用品を買うには

まとめ
いかがだったでしょうか?ジェルネイルブラシは特徴を把握して用途に合わせて筆を使い分けるだけで仕上がりが驚くほど綺麗になります。また、品質が良いいブラシは塗りやすく、長く使うことができるのでお手入れをしっかりすればコスパが良いです。ジェルネイルブラシはお手入れ後、必ずキャップをして紫外線が当たらない暗い場所で保管しましょう。

ブラシを使いこなしてジェルネイルを極める!!ネイル筆の種類と使い方

ジェルの扱いに慣れてくると、様々なアートを楽しみたくなりますよね。フレンチデザインやブロッキング、ドットなど、デザインの幅も広がってきます。

ただジェルネイルを始めたばかりの頃は、ラインが歪んでしまったりうまくフレンチラインを描くことができなかったりして綺麗に仕上げることができなかったりしますよね。またドット柄などは平筆を使っていたのでは綺麗な円を描くことができません。

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そこでおすすめしたいのが、ブラシを使い分けることです。
ジェルネイルをするにあたってはブラシにジェルを取って爪にのせていく必要がありますが、ジェル用のブラシには実は様々な種類があります。そしてこのブラシを使い分けることによって、信じられないくらい綺麗なアートをすることができるのです。
それぞれのアートに適したブラシをご紹介させていただきます。

平筆
ジェルネイルをするうえで最もスタンダードなブラシが平筆です。
平筆はベースジェルを塗ったりトップジェルを塗ったり、ベースカラーを塗ったりというように、ジェルアートの”土台”を作る際に使用します。また範囲が広い部分にジェルをのせる際にも平筆は便利です。

そしてこの平筆ですが、できれば3サイズくらいをそろえておくことをおすすめします。
平筆の幅ですが、3mm程度のもの、5mm程度のもの、8mm程度のものがいいでしょう。
細めの筆はアートをする際や小指などの幅が狭い部分にジェルを塗る際に、中くらいの幅の筆はベースジェルやトップジェル、ベースカラーを塗る際に、そして大きめの筆は親指など幅が広い部分にジェルを塗る際に使用します。

ここで、「平筆なんて、細いのが一つあればいいんじゃないの?」と思われる方もいらっしゃるかと思います。
しかしジェルというのは、細い筆で広い範囲に塗っているとデコボコになってしまったり、筆の跡がついてしまったりすることがあるのです。ジェル用のブラシはネットショップ等を利用すればかなり安く購入することができますので、大・中・小の3サイズくらいは揃えておくことをおすすめします。

サークル型ブラシ
サークル型ブラシとは、筆先が丸い形になっているブラシのことです。
爪の生え際にジェルを塗る際、甘皮にジェルがついてしまったという経験はありませんか?
そういう方におすすめしたいのが、筆先が丸くなったブラシです。
サークル型のブラシを使用すると、甘皮付近の丸みに筆先を沿わせるようにジェルを塗ることができるため、甘皮にジェルが付着するのを防ぐことができるのです。

アート用ブラシ
アート用ブラシとは、筆先が細くなっているブラシのことをいいます。
このタイプのブラシは、ブロッキングをしたり模様を描いたりする際に使います。筆の根元が太く、そして筆先が細くなっているため、筆圧を高くすれば広い範囲ジェルをのせることができますし、筆圧を軽くすれば細かい模様を描くことができます。
色々なアートにチャレンジしてみたいという方は、ぜひアート用ブラシをGETしておいてください。

フレンチ用ブラシ
ネイルアートの定番デザインといえば、やはりフレンチネイルですよね。
ただ、アート用ブラシや平筆を使用していたのでは、なかなか綺麗なフレンチラインを描くことができないという方も多いかと思います。
この点、フレンチ用ブラシは筆先が斜めにカットされていますので、ブラシをまっすぐに運ぶだけで綺麗なフレンチラインを描くことができるのです。フレンチラインを綺麗に描くことができるようになるとアートの幅も広がりますので、ぜひフレンチ用ブラシをゲットしてトレーニングしてみてください。

細筆
ジェルアートをする際、意外と役立つのが細筆です。
細筆は、細いラインを描く際やとても細かい模様を描く際、ペイズリー柄のような曲線を描く際に使用します。
この細筆は5、6本100円で販売されているものもありますので、リーズナブルなものを見つけて使い捨て感覚でアートに使用するというのもおすすめです。

ドット用ブラシ
ジェルネイルの人気デザインに、ドット柄があります。
全体にドット柄を描いたものやドット柄のフレンチ、爪の一部分にのみドット柄を取り入れたデザインなど、様々なバリエーションがあります。ただ、ドット柄というのは綺麗な円を描けて初めて綺麗に見えるものなのですが、通常のブラシではなかなか綺麗な円を描くことができませんよね。

そこでおすすめしたいのがドット用ブラシです。

ドット用ブラシは、他の筆とは異なり筆先まで金具でできているもので、よく見ると先が丸くなっています。
筆のサイズによってこの丸い部分の大きさが異なり、大きめのドットを描きたい場合には大きめのサイズを、小さめのドットを描きたい場合には小さめのサイズのブラシを使います。
筆先にジェルをのせて、ネイルの上にちょんちょんとのせるだけで綺麗なドットを描くことができますので、ドットアートを楽しまれる方は是非試してみてください。

ジェルネイルに使う筆の種類は?
2015年8月4日 [ジェルネイル, セルフネイル, 未分類]

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手軽なジェルネイルをご自身で楽しまれている方も多いのではないでしょうか。

そんな方に質問です。

筆の種類と用途は合っていますか?

なんとなくで使っていませんか?

筆の種類と特徴について知ることで用途に合った筆を選ぶことができるので、よりアートなどしやすくなると思います。

それではご紹介します。

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筆の種類
フラット(スクエア)
ラウンド(オーバル)
フレンチ
グラデーション
アンギュラー
ライナー
筆の特徴と用途
フラット(スクエア)

MITHOS ジェルブラシ フラット#4(パープル)【ミトス】

ベーシックな筆で、ベースジェルやトップジェル、カラージェルなど広い範囲を塗るのに適しています。

フラットな筆にも毛が長めのタイプと短めのタイプがあります。

MITHOS ジェルブラシ ショートスクエア(パールブルー)【ミトス】

短めの方をショートスクエアという商品名にしているところが多いです。

ショートスクエアはチェック柄を描くのにちょうどいい幅なのでアートに使う事が多いです。

ラウンド(オーバル)

MITHOS ジェルブラシ ラウンド【ミトス】

フラットと同じく、広い範囲を塗るのに適しています。

小さい爪のキューティクル付近を塗るのにちょうどよいようです。

※小さい爪に大きめのフラット筆で塗るとキューティクル付近をキレイに塗るのが難しいです。

フレンチ

MITHOS ジェルブラシ フレンチ【ミトス】

その名の通り、フレンチネイルをする時の筆です。

斜めに毛がカットされているので簡単にラインを作ることができます。

アンギュラー

KOKOIST ジェル用ブラシ スモールアンギュラー筆【ココイスト】

フレンチ筆より少し幅の狭い筆です。
フレンチネイルとしても使えますが、お花を描くのに適しています。
花びら1枚にちょうどいい大きさです。

グラデーション

MITHOS ジェルブラシ グラデーション【ミトス】

グラデーションを作るのに適した筆です。

グラデーションのやり方は何通りかありますが、この筆の場合、筆の先にカラージェル、根元にクリアジェルをとり、横にスライドさせて描きます。

ライナー

b-r-s GEL-bb ライナー #1【ブルーシュ】

アート全般に使える筆です。
長さや太さも様々なので、アートによって使い分けるといいと思います。

変わった筆
コーム筆
筆の毛がバサバサになっている筆です。

ツイードを描いたり、デニムの質感を出すようにザッと線を描いたりとアイディア次第でアートが広がる筆です。

問屋さんでの購入が主になるかと思いますが、古い筆のサイドや量を切って自作のコーム筆を作っている方もいます。

古くなった筆の再利用にはいいかもしれません。

ドットペン

ドットペン 【小】

筆ではありませんが、棒の両サイドに丸い玉がついています。

好みの大きさに合わせてドットを描くことができます。

私はレオパード柄を描く時はドットペンを使います。

線の太さが均一にならないのがちょうどよく、アート筆では上手く描けないのです。

今は100円ショップでも売っているので試しに買ってみてはいかがでしょうか。

まとめ
筆の使い方1つで仕上がりが全く異なります。

使用感の好みは人それぞれですが、今まで使ったことのない筆も挑戦してみると意外とやりやすかったり、ジェルネイルの幅が広がると思います。

用途に合った筆を使用し、ジェルネイルを楽しみましょう。

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