ジェル
グレースガーデンのものが安いしすごいとただ言いたい。
ベースジェル
グレースジェルベース(グレースガーデン)
※※予約販売:1月12日入荷予定※※●ゆうメール不可●使用サロン様全国急増中!プライマー不要&サンディング不要で驚きの持ちで話題のベースジェル!グレースジェル ベース 15ml
価格:1296円(税込、送料別) (2018/1/1時点)
このベースのもちがすごい。
ベースジェルやクリアジェルは、以前はエンジェルを使っており、満足してたんですが、出来心でグレースガーデンのものに変えてみたらこっちがよすぎた。
めちゃくちゃおすすめです。
クリアジェル
グレースジェルクリア(グレースガーデン)
※※予約販売:1月12日入荷予定※※●ゆうメール不可●使用サロン様全国急増中!無色透明で黄ばまない!ガラスの様な最高のツヤ!ジェルグレースジェル クリア 15ml
価格:1296円(税込、送料別) (2018/1/1時点)
もちもよいし、塗りやすい粘度だし、仕上がり硬めで、ピッカピカです。
黄ばまないし。サイコー。
ベースや他のジェルとセットで割安で販売してたりするので、最初に揃えるときはそっちのほうがいいですよ。
ローロで削り落とす派なので。オフしやすさはわかりません。
硬めなので溶けづらいとかあるのかな?
ハードジェル
グレースジェルスーパーハード(グレースガーデン)
●ゆうメール不可●サロンでおなじみハードコーティングでツヤツヤの仕上がりがずっと続く!長さだしが一気にできる!パーツの埋め込み・ビジューネイルにも活躍!グレースジェルスーパーハード15ml
価格:1404円(税込、送料別) (2018/1/1時点)
ハードジェルは大き目のパーツ固定や、最後の1層をハードコートしたいとき、長さ出し、シルクラップ、割れた爪の補強に使用します。
最後の1層をハードコートに関して言えば、グレースのクリアジェルはしっかり固めに仕上がるので、不要と思います。
その他ジェル
ビジュー固定ジェル
●ゆうメール不可●かための粘度でパーツの埋め込みに便利!パーツ表面を埋めなくてキラキラ感がそのままに! グレースジェルビジュー15ml
価格:1404円(税込、送料別) (2018/1/1時点)
ビジュー用なんで、ハードジェルでいいじゃんって思うじゃないですか。違ったんですよ。Vカットストーンをモリモリのせるネイルとかしたいときにすごいんですよこれ。
笑っちゃうくらいの粘度でしっかり固定。3週間以上はもちます。
ワイプレストップ
●ゆうメール不可●※必ず薄く塗ってください※拭き取り不要でツヤがずっと持続のトップジェル!グレースジェルワイプレストップ 15ml
価格:1296円(税込、送料別) (2018/1/1時点)
クリアジェルを塗ったあと、一番最後にこれで仕上げます。
ゆるめで塗りやすく、ピッカピカになります。
難点は、ちょっとだけ石油系の匂いがします。固めると匂わないので、気にしなくていいと思います。
カラージェル
カラージェル白パケ(ネイル工房)
ジェルネイル♪全230色 ネイル工房発!伝説カラージェル
価格:194円(税込、送料無料) (2018/1/1時点)
とにかく安いので、いろいろ試したり調合したりするといいですよ。
通販なので色を確認できず気になると思いますが、レビューでサンプルを載せてくれているかたがいっぱいいるので、レビューの写真を検索してみましょう。
グレースジェルとは別メーカーですが、グレースジェルクリア/ベースとの相性がいいです。
白パケは全面塗り用、黒パケはアート用らしい。白しか買ったことないです。
単色で気に入らなくても、混ぜて使ったりするのでどの色も使えると思います。
ジェルネイルに使われるジェルには、いくつかの種類があります。その中でもジェルネイルを楽しむために欠かせないのが、カラージェルと呼ばれる…
カラージェルってたくさんあって分からない!
【イットネイル】ジェルネイルに使われるジェルには、いくつかの種類があります。
via itnail.jp
その中でもジェルネイルを楽しむために欠かせないのが、カラージェルと呼ばれる種類の色つきのジェル。
ジェルネイルをはじめたての人は、持っているカラージェルの色の種類もまだ少ないのではないでしょうか。
やりたいデザインにあわせて少しずつそろえていくのもいいのですが、たくさん必要なカラージェルは失敗無しに選びたい・購入したいと考えている人が多いはず。
最近はジェルネイルの人気から安くても発色やもちがいい商品が増えて、お財布へのやさしさを保ちながら使いやすいジェルが増えています。
そこで今回は、カラージェル買いに失敗したくない!という方に向けて、なるべく安く・カラージェルの選ぶコツを教えたいと思います。
via itnail.jp
量に対して値段はお得か?
残念ながらカラージェルはケースが大きければ、必ずしもジェルがたくさん入っているとは限りません。
一見となりのジェルよりもケースが大きくても、実は上げ底なだけで量は少なめだった、なんて失敗パターンもあるようです。
容器の大きさだけにまどわされず、パッケージの内容量をしっかり見ましょうね。
基本的には安価なカラージェルは3g程度と少なめで、とにかく気軽に試せるようになっていることが多いようです。
量は少なくてもとにかくいろいろ試してみる、という考え方もありですね。
手持ちのライトに合っているか
カラージェルにはどのライトに対応しているか、という違いも忘れてはいけません。
当然ながら、自分が使っている・買う予定のあるライトに対応したジェルを買わなければ、せっかく塗ったのに硬化できない〜!なんてことも。
大半のジェルはUVライトかLEDライト対応となっています。
メーカーなどによっては、UV対応のジェルはLEDライトでは硬化できなくなっています。
また両方のライトに対応したタイプもあるようです。
上記以外は口コミやショップレビューなども参考にして、自分の気に入ったメーカーを見つけておくと、今後のカラージェル選びがスムーズになります。