みなさんは、スカルプチュアをする際に使う筆はどのメーカーを使ってますか?
『スカルプの筆はすぐ駄目になっちゃうから最初は安いのを買った方がいい?』
『ブラシは、高ければそれなりにやはり使いやすい?』
『ネイル検定1級で使う、スカルプのブラシってどれがいいんだろう?』
こんな、お悩みありませんか?
今回は、このようなスカルプブラシの疑問や筆の選び方、最後にオススメのネイルブラシ15個を紹介します
今までは安物のブラシでスカルプをしてたけど、傷んできたし、ブラシの性能を知りたいって方や新しく購入を考えている方なども読んでみて下さいね!
目次
スカルプ筆の選び方
たくさんの種類が販売されているネイルブラシですが、何を基準に選んだらいいのでしょうか?
スカルプで使用する筆を選ぶ大きなコツとしては、3つあります。
- 何を作るか
- スカルプブラシの違いを知る
- 気になったもの使ってみる
順に説明していきたいところですが、「急いでるし説明はいいから、手っ取り早くおすすめの筆を教えてっ!」って人達は飛ばして後半の15個のネイルブラシの中か選んでみて下さいね。
それも面倒!という方におすすめなのは、【ネイルデダンス スカルプ ブラシ】です。
価格は、¥ 6,800と高いと思われるかもしれませんが、スカルプブラシの中では安い方です。
普通のスカルプならネイルデダンスが一番やりやすいと、ネイリストでも使っている方が多いです。
無難と言ったらアレですが、万能に使いやすい筆です。ネイリストの卵が多いネイルスクールでも使われていて初心者の方にもおすすめできます。上達してからお客様やデザインによって合うものを選べば良いので、初心者さんにもベストな1本だと思います。
それでは、詳しく説明していきます。
スカルプ用の筆を選ぶ時の2つのコツ
コツ①何を作るかによって、筆を選ぶ
何を作るかにより、筆は選んだ方が良いと言われています。
スカルプブラシとして販売されていても、穂先の長さやコシは様々です。
メインで何を作るのかによって、筆を選ぶのがコツとなります。
例えば、
- 3Dアートには、穂先が小振りな物
- フレンチスカルプでは、コシの強いもの
という具合に、販売されているブラシの特徴で選んでみましょう。
何を作るかによって、筆を選ぶ時は、以下の5つのポイントで分けて考えてみて下さい。
- コシの強さ
- 持ちやすさ
- 穂先の長さ
- 毛量の多さ
- 毛の材質や硬さ
スカルプ用の筆を選ぶポイント5つ
当たり前ですが、高い筆と安い筆って値段の違い以外にも理由があります。
この違いが分かるとポイントが分かって筆を選びやすくなると思います。
ポイント①コシが強いブラシは、フレンチスカルプ向き
コシが強いものは、フレンチスカルプのスマイルラインに向きます。
フレスカで、スマイルラインをくっきり作りたい人は、コシが強いものを選びましょう。
3Dネイルには、コシがなく柔らかいものを選ぶのがおすすめです。
思ったより筆にコシがないと、特にキューティクル際のアプリケーションを形成しにくいです。
せっかく作ったラインを潰しがちな筆圧が強い人は合わないかも知れません。
ポイント②持ちやすさが重視なら柄の長さと材質で選ぶ
柄の材質が良くないと、しばらく使っていると持つ所にリキッドが染みてくる筆があります。
ポイント③穂先の長さ=扱いやすさ
穂先が長い方が、大き目のミクスチュアがしっかり取れます。
なので、大き目のミクスチュアを取りたい方は、穂先の長さは22ミリがオススメです。
ポイント④毛量の多さ
毛束が比較的少ない(小さい)と、1ボール目で大きいミクスチュアを取るのが苦手な方には、不向きかも知れません。
ポイント⑤毛の材質や硬さ
程よい硬さがあると使いやすいです。柔らかすぎるのは初心者さんに扱いづらく、硬すぎると、ミクスチュアが運びにくいです。また、硬いとミクスチュアをへこませてしまいます。
穂先が軟らかいものは、グラデーションや2ボールで作るスカルプなどに向いています。
コツ②スカルプブラシの違いを知る
ちなみに同じブランドの筆でもちょっとだけ違いがありますし、1本の筆でも表裏で違います。
楽天やAmazonでは、1本150円~でも売られていますし、100円ショップでもネイル用の筆は売られています。
筆先の長さや毛量の違いが微妙に違うだけで、仕上がりが全然違います。このようなスカルプブラシの大きな違いとしては、以下のようなものがあります。
- 毛量の多さ(毛束)
- 穂先の長さ
- 筆の毛質
また、価格の違いもありますが、やはりそれも質の違いです。
毛量の多さが違う(毛束)
ブラシによって、毛量が多かったり少なかったりします。
これは好みなので、使いやすい方を選びましょう。
穂先の長さが違う
筆の穂は、長さが少し違うだけで仕上がりが変わります。
20mm、22mm、23mmがスカルプブラシの中では多いです。
これも自分で使ってみて、使いやすいものを選びましょう。
筆の毛質が違う
スカルプ筆の毛質は3種類あります。
- コリンスキー100%
- ナイロン毛混
- スーパーコリンスキー
違いですが、ナイロン毛混はコシが強く、しなりがやや少ないです。
コリンスキーとスーパーコリンスキーでは、あまり大きな違いはありません。素材も一緒です。
一応、良い部分だけを厳選したものがスーパーコリンスキーとなっていますが、黒毛和牛霜降りと特選黒毛和牛霜降り程度の差です。
使用感も好みによるもので良し悪しはあくまでも主観になります。
言われなければ、いや言われてもわからない・・・・
要はブランド的な位置づけと考えれば良いです。
コツ③興味があるものを素直に使ってみる
他人が絶賛していても自分に合わない筆はたくさんあります。
右利き、左利き、得意なもの、不得意なものがあるように、ネイルの筆にも使いやすさが人それぞれです。
色々試してみて自分に合ったものを見つけましょう。
ただ、ネイルブラシは安くないために、購入をためらってしまいますよね。
その時は、紹介するポイントとコツで当たりをつけて購入しましょう。
理想の使用感や仕上がりを見つけるために、ネイリストさんも多少の出費は誰もがしています。
これ!と見つければ、今後は余計な出費も抑えれます。
作業性もアップし、デザインなどによって使い分けて使えば筆を効率よくローテーションできて経済的ですよ。
ネイルブラシの買い替えのタイミングなどで、毎回違うのを買い足していくのもおすすめです。
人それぞれに好みと相性があるので、いろいろ巡って、ベストなブラシに巡り合いましょう(^^ゞ
使っているブランドと同じ方が使いやすい?
使っているスカルプの材料(パウダー・モノマー・ジェル等々)のブランドで揃えた方がやりやすいのかな?と思うかも知れませんが、ネイリストは作るものによって筆を使い分けています。別ブランドでも、特に使い心地が悪いといったことはありません。
スカルプ筆は安いものはおすすめできない・・
何をしたいのかによって、選ぶべきですが、値段も様々です。できるだけ安い方が嬉しいのは確かです
「スカルプは筆で決まる」とよく聞きます。なので、スカルプ筆は高いですが、スーパーコリンスキー製など、いい物を買った方がいいです!安物とは全く使い心地が違います。
激安の筆は、穂先がちゃんとまとまっていなかったりします。
ボサボサだとうまくミクスチュアが取れなくて、上手に出来なかったりします。
やっぱり、高くても良い道具を使うとやりやすいですよ。
それでは、スカルプの筆について知った所で、おすすめのスカルプの筆を紹介しますね。
1.ネイリストに人気No.1 ネイルデダンス(練習用にもおすすめ!)
色々買って使いわけしたいけど、値段も高いのでそんな筆ばかり買ってられない、、
良い筆はやはりお値段も高くて手が出せない・・
練習用として使用する場合に手が出しやすいブラシが欲しい・・
こんな方におすすめなのは、ネイルダンスの筆、これ一択です。
値段がリーズナブルですし、ネイルサロンでも使われているくらい、優秀です。
スカルプ用ブラシは、(白木/ピンク/ブラシZ/Flat)の4種類があります。
ブラシZの特徴
筆の毛量が多く、インパクトの次にコシも強めなので、大きめのボールがとれます。
優れた操作性で、スマイルラインを整える際も思い通りです。
- コシ:普通
- 穂先(毛丈):23mm
- 毛量:多め
- 毛の硬さ:程よい硬さ
- 持ちやすさ:枝は短めでコンパクト 全長:171mm
- 毛質:スーパーコリンスキー×PBT(混毛)
(白木/ピンク)の特徴
持ち手の色が違うだけで、白木とピンク軸の使用感は、同じになります。ネイルデダンスピンクリキッドとリキッドを使い分ける際に便利です。
ラインナップの中では毛量、長さともに小さめです。
コシも上品で筆アトがつきにくく、まとまりもよいです。
- コシ:普通
- 穂先(毛丈):20mm
- 毛量:少なめ
- 毛の硬さ:程よい硬さ
- 持ちやすさ:枝は短めでコンパクト 全長:170mm
- 毛質:スーパーコリンスキー
ブラシFlatの特徴
フラットタイプのスカルプチュアブラシです。筆の形状を活かした、キューティクル際のアプリケーションやスマイルラインの整えが容易にできます。また筆に膨らみがないため自然と均一な厚みに仕上がり、軸が短く太いのでブラシワークも安定します。
※柄の部分はアクリルリキッドによる影響を受けやすいため、接触しないようにしましょう。
- 全長:142mm
- 毛丈:19mm
- 毛質:スーパーコリンスキー
2.コシが強いものを探しているなら インパクト「M-STYLE」
フレスカならインパクト!です。コシが強いのでフレンチのスマイルラインも作りやすいです。
この筆は長谷川園子先生もコンペアイテムとして使用してます。
Mスタイルの特徴
- コシ:強め
- 穂先:22mm
- 毛量:毛量が多いので、初心者さんは扱いにくい
- 毛の硬さ:柔らかい
- 持ちやすさ:最高
NスタイルとMスタイルの違い
インパクトのスカルプ用ブラシは、NスタイルとMスタイルの2種類あります。
違いは、穂先の長さです。
Mスタイルが22mmとNスタイルが20mmです。
大きめのミクスチャーが取れるので22ミリがオススメです。フレンチスカルプを作る・コシがあるのが好きならIMPACT N-STYLEがオススメです。
3.ネイルスクールでも使われている「ブルーシュの#803」
[b-r-sブルーシュ]アクリルスカルプ用ブラシ【#803】【検定】【ブラシ】
しっかりとコシもあり、硬すぎもしないのでミクスチュアは運びやすいです。
スクール時代から使っていて慣れと愛着もあり、他のものに浮気してはこれに戻るを繰り返しているって方もいます。
フレスカのようにスマイルラインをくっきり作るのでなければ、ブルーシュの#803は使いやすいです。普通のナチュラルスカルプならあまり筆圧をかけないほうがいいのでそういう面ではブルーシュもいいと思います。
持ちやすさやリキッドの含み、操作しやすさなども最高で、ブルーシュを使ってるネイリストも多いです。
ブルーシュ製は品質が高いので、しばらく使っていても柄の部分にリキッドが染みてくることはありません。
#803の特徴
- コシ:少なめ
- 穂先:22mm 少し厚みがあり、硬い
- 毛量:毛量が多いので、初心者さんは扱いにくい
- 毛の硬さ:柔らかい
- 持ちやすさ:最高
♯803と♯803-Rの違い
ブルーシュのスカルプ用ブラシは、♯803と♯803-Rの2種類あります。
違いは、軸の長さです。
♯803は、筆が一本になっているのに対し、
♯803-Rは、軸が短めに作られており、キャップをはめて持ち手を作るタイプです。
穂先は、全く同じ22mmで、値段は♯803-Rが\500程高めです。
見た目は♯803-Rの方がカワイイですが、実用性は♯803が格段に上です。
3Dはb-r-sの#802が絶対おすすめです。
4.アクリルスカルプなら「EZFLOW(イージーフロウ)508オーバル」
Ezのは、ブルーシュほどの毛量はないので(クリストリオよりは若干多いかな?という感じです。
ブルーシュ等に比べるとEzもすぐにバサバサになります。
ただ、そこからでもは意外と使っていけます。
値段も¥8400(サロン価¥5460)と松正に比べるとかなり安いのでランニングコスト的にも有りかと思います。
ダンスとブルーシュの間くらいな大きさのミクスチュアが取れる気がします。
弾力はあまりないのですがしなりが強いです。
オーバルタイプのアクリルブラシで、刷毛根元部分が平たくなっているので、ミクスチュアのパッティングに向いています。
また、毛先がシャープに整うのでスマイルラインが作りやすい形です。
#508の特徴
- コシ:少なめなので、フレンチ以外の3D用の筆として評判良
- 穂先(毛丈):22mm、わりと筆先が細め
- 毛量:少なめ、厚み/5mm
- 毛の硬さ:柔らかい
- 持ちやすさ:長さ178mm
- 毛の材質:コリンスキー毛
- 価格:Amazon 4,000円 楽天8,000円
- サイズ/8号(キャップ付き)
以前のものより柄の部分が短くなりました。(キャップ付)丸みのある サイズ8のブラシ 土台を縮らせブラシの腹部を平にすることにより ブラシの先端を正確に維持します
5.Krisuno(クリスノ)#103
少し小さめですので、デザスカや3Dがやりやすいです。穂先が軟らかく、グラデーションや2ボールで作るスカルプ、ナチュラルスカルプを作る時にもおすすめです。
また、クリスノはダンスよりコシがあります。だた大きめのミクスチュアを取りたいのであればダンスと同じくらいじゃないかなと思います。
6.Ryusa(リューサ)
デザスカ用やコンペのフレスカ用におすすめです。
毛が長めで大きいボールも取りやすいです。長さを出すならリューサがお勧めです。
7.フルーリア(ピンク)
フルーリアは柔めのミクスチュアなので、筆も柔らかく出来ています。
8.松正 スカルプチュアブラシ 匠 #9
コシがあってしっかりしているので、フレンチを作る時にはとても使いやすいと思います。
ちょっと硬化してきた時に無理矢理調整したりしやすい・・。
松正の筆は長すぎず毛束もいい感じなんですが、すぐパサパサになってしまいます。高いですが!
匠 #9 の特徴
- コシ:強め
- 穂先(毛丈):22mm、筆幅6.5mm、厚み3mm
- 持ちやすさ、全長:168mm
- 毛質:スーパーコリンスキー
匠と 匠#9 の違い
値段が倍以上違います。
匠 #9は、品質のバラツキを抑えるために、日本屈指の筆職人が1本ずつ丁寧に仕上げています。柄を黒檀にすることで重量感を持たせ、高級感も演出しています。
匠は、デザインスカルプチュア・エンボス・3D用ブラシです。筆先と柄の重量バランス・グリップも持ちやすく加工され細かな工程に最適です。
9.プリュネルのスカルプ筆
10.poshart
ホワイトクリア色のキラキラしたヤツ。大き目のミクスチュアが取れるスカルプ筆のおすすめ
毛質は硬いのですが、サイズが大きく、慣れれば使いやすい。
11.CHRISTRIO(クリストリオ)
横のから毛がどんどん出てきて駄目でした。
12.ポッシュアート
ブルーシュに比べて少しコシが少なく感じました。
13.モアクチュール
14.NP
NPスーパーも大きめミクスチュアを取るのにおすすめです。
アクリルスカルプはこれから始めるのならそんなに高いブラシでなくてもいいような気がします。(初めはミクスチャーがきれいに掃除できていなくてよく固めちゃうんですよ・・・)
NPのスカルプチュアブラシデラックス8号あたりはお手頃だと思います。
15.フレンチ スカルプをするなら「ラボフラット」
インパクトと同様、コシが強いので、ネイル検定1級よりはフレスカ向きの筆です。
先が広いのは使いやすいんですが、かなり平らな筆なので相当寝かせて使った方がよいみたいです。
ネイル検定におすすめのスカルプの筆とは?
検定用に1番使いやすい筆を選ぶのがいいと思います。
検定をメインに考えるとあまりコシがあるのも操作性が下がりますので、インパクトの「N-STYLE」、ブルーシュの「803-R」あたりがおすすめです。
インパクトの「N-STYLE」は、コシが強く、毛量が多く、筆先がシャープです。比較的大きなボールがとりやすいと思います。
ブルーシュの「803-R」は、インパクトに比べると少し小さめですが、まるく立体的なミクスチュアがとれます。適度なコシ、毛量でリキッドの含みがよく、大きなボールもとりやすいです。先端のまとまりもいいので、スマイルラインを整えるにも使いやすいですよ。
最初の頃はミクスチュアをうまく取ることが難しく、ブラシを痛めてしまいがちです。買い替えやすい値段のものを選んで、たくさん練習しましょう。
スカルプ筆と技術の大切さ
道具もとっても大事です。
が、初めなかなかアクリルスカルプは上手くならず筆が悪いからかと思いいろいろ買ってみても、上手くならない・・
これは技術・練習不足かも知れません。
ネイルショップの1dayのスカルプ入門などのセミナーに行って他の先生のアドバイスをもらってはいかがでしょうか。
筆の使い方を含め指導してもらえます。それと共にどういう筆が自分にとって使いやすいかが分かってくるはずです。
自分の癖とスカルプ筆
いろんなメーカーのを使ってみると自分のアプリケーションのクセに合ったものがわかると思います。
筆圧が強いと、やはりコシがあまりない筆の方が向いているのか?と筆を変える前に、
まずその筆圧をきちんと直すのが良いと思います。
筆どうこうよりまず筆圧を気を付けた方がいいです。いろいろ試したいのは分かりますが、筆を決めたらそれでしっかり出来るように練習しましょう。
スカルプの筆を替えるタイミングはいつ?
筆も寿命がありますが、どのタイミングで変えたらいいでしょうか?
紹介した通り、スカルプ筆って高いですよね
1万円近くするものも普通にあります・・・。
筆は消耗品なので、コシがなくなったら買い替えるものです。
例えば、
どうもキレイなボールがとれない・・・
リキッドをキレイにしても、筆をキレイにして整えても、
ダッペンのリキッドの量や筆の含ませ方、しごき方が不自然
キレイなボールがとれないので、コントロールもうまくいかない
見た目が、根元が膨らんでいかにもコシがなさそう・・・。
こんな場合、もったいないですが、捨てましょう。
まったくの初心者の時から毎日酷使し、へたくそで筆を固めてしまったりするのは当たり前です。
たくさん練習したりして、愛着があるのであれば、飾っときましょう笑
ネイリストを目指すなら、デザインによって合うものを選ぼう!
初めは、自分に合うモノを・・・と探してしまいがちですが、ネイリストになれば、お客様やデザインによって合うモノを選んで使いましょう。
ある程度上手にスカルプを作れるようになったら、デザインによって合うものを選びましょう
まとめ
たくさんのスカルプブラシを紹介してきましたが、筆は使いこむとその方の手になじみますし、
個人個人で感想も全く違うと思います。
まず、一番安価なものから使ってみるのも良いかと思います。
今後、ブラシが劣化して、買い替える際にぜひ、参考にして色々試してみて自分に合った筆を探してみて下さいね!